Emacs設定あれこれ

Emacs便利すぎワロタ。


とりあえず現状。

(setq load-path (append '("~/xxx/emacs") load-path))

(setq load-path (append load-path '("~/xxx/emacs")))

にすることで、load-pathの優先順位を変更。LISPプログラマ(失笑)な俺でも、これだけ見ればappend関数が

(append A B)

とあったらAをBの後ろに足す、という意味であることくらいは分かる。というわけで、その順序を変更すれば、先にw3m for Emacs 23がある場所にload-pathが優先的に通るわけだ。
自動起動は、初期ファイルに

(setq inhibit-startup-screen t)
(split-window-horizontally)
(w3m)
(other-window 1)
(split-window-vertically)
(eshell)

と記述すればおk(Plusさんありがとうございます)。

  • eshellとw3mを使いこなす

まだ全然できてない。
メモとしては、w3mのタブ切替はC-c C-n(C-p)で可能ということだ。しかし1 strokeでできないのはちょいと萎えポイントだな。
eshellはalias機能が充実しているそうなので、是非使いこなしたい。

一応Thunderbirdを使っているが、何故か研究室のは最新版じゃないのでタブ機能が使えない。
ならEmacs上で使ったほうが便利だろjk。これも次の課題。