FIRフィルタの零点位置と周波数選択性

今日は相対論の試験。
Friedmann方程式の問題を中心に解いて、あとは重力レンズをちょこっと。
中間49に対して期末31を取れば優が来る計算になるが、まぁそれは問題なく達成できるだろう。

むしろ問題なのは、朝かかってきた工学系チームからの電話。
「16日までにTOEFL iBTの公式スコアが届かなかったのでITPを受験してください」
ネット申し込みだから不安ではあったが、deliveredとなっていたので送信はされているものと信じてきた。というか信じていないとやってられない。
だが、挙句発信されておらず情報理工系にも届かなかったらどうだろう。
俺の英語の点数は自動的に0点、落ちるかどうかはともかくTOEFL iBT受験料は無駄に払ったことになる。
情理系の締め切りは7/31らしいのでそれまでには届くと信じるが、万一間に合わなかったとしたら俺の6月は全部無駄だったということですね。



まぁそれは、全くどうでも良くないが、いまさら悩んでも仕方が無いのでおいておく。
24日に信号処理第一の再履修試験があるので、(卒業単位的には取れなくても全く問題ないが)勉強している。
正直線形位相システムの話とか初めて知った。
適当に表面上の問題だけ解けるようにして試験に臨むから単位落とすんだよな。
それ以前に教科書がゴミだとか教官がゴミだとか言いたいことはいろいろあるが、まぁおいておく。
デジタルフィルタの零点位置とか真面目に勉強したのも多分初めて。
信号処理系の研究室が第一志望なんだから、もう少し頑張ろう。
そして、明日あまりにクソなこの教科書の代わりに何か図書館で借りてこよう。


というわけで、今日のタイトルは明日までの課題です。